- 007 スペクター
- バトルシップ
- バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生
4DXで鑑賞。
アベンジャーズシリーズに対抗してのジャスティスリーグという作品群になるらしい。
バットマンとスーパーマンはわかるけどワンダーウーマンはよく知らない。
いろんなヒーローの登場を予見させるシーンがあるんだけど初見だとストーリー内に意味があるんじゃないかと思って見ていて混乱しました。
実はただのお披露目シーンなので、そのシーン抜きに考えて見られる2回目以降はすんなり内容が入ってくる。 - グラスホッパー
演技もろもろ含めて痛すぎる。
漫画原作じゃなくてもひどいことになる例のひとつ。 - イーグル・アイ
- Dearダニー 君へのうた
音楽ネタ映画。
お涙頂戴のワンパターンなストーリーにならないのが良い。 - デタッチメント 優しい無関心
女児を保護する男が主人公。完全に事案なのだが優しすぎる。先生は大変。
- ブリングリング
- クリミナル・ミッション
これは単純にオチが胸クソすぎる笑。
映画としてはけっこう面白かった。音楽も好き。
学生時代にスクールカーストでどの辺に属していたかで感想が分かれそうな映画。
友達と見ると面白いかもしれない。 - ザ・クリミナル 合衆国の陰謀
実話なのにラストもちゃんと映画的に作られていて良かった。
しかし、実話なのが本当に救いないですね… - マラヴィータ
- ハンガー・ゲームFINAL:レジスタンス
- モヒカン故郷に帰る
コメディとしてわりとひとつひとつのネタが面白く観れた。
冒頭で「これバッドランズちゃうんか?」と思ったけどそうだったみたい。
バッドランズは広島のライブハウスです。 - ハンガーゲームFINAL:レボリューション
- X-ミッション
アクションカムって言うんですか?
あのFPS視点のカメラでスノーボードとか滑った映像が迫力ありました。
ストーリーは無視してアクションを楽しむ映画。 - デビルズ・ノット
- 閉ざされた森
タイトルのみ、前情報なしで観たけど大成功!
もともとタイトルとジャケ写で「山猫は眠らない」みたいな内容かなーと思って観始めました。
超好きな映画。
たぶん情報を少しでも入れると面白さが半減する。
そういえばそれが嫌で最近ではできるだけ予告編を観ないようにしている。 - ホステージ
- 裏切りのサーカス
キャストも豪華で映像も美しいんだけど初見ではちょっと難解だと思いました。
でも明らかに面白いので何回も観ようと思えた。
理解できないのに面白いというのは本来は矛盾しているはずなのに成立する映画。 - ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション
- ダーク・シャドウ
ティムバートン作品だけどなんとなくスルーしてました。
なんかジャケ写の印象からコミック色が強いというか。あと予告とかで「飛びながらセックスする」とかも正直どうでもいいわ…と思っていたので。
観てみると印象に反して面白かった。
あとクロエグレースモレッツが出てた。かわいい! - チャーリー・モルデカイ 華麗なる名画の秘密
相変わらずのジョニーデップ。
グウィネスパルトロー綺麗すぎる… - わたしに会うまでの1600キロ
トレイルの話。トレイル流行っているらしいし興味ある人が観たら面白いのかな。
世界にひとつのプレイブックでも思ったけどメンタルをやられるとセックスに依存する人は多いのだろうか…。
そんな人会ったことないぞ。 - 海がきこえる
もう何十回観たかわからない作品。友人と鑑賞。
- アベンジャーズ
- キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー
カテゴリ: 映画
2016年3月に観た映画
- 犬と歩けば チロリとタムラ
- ハロウィン・チェーンソー・キラー ビギニング
- オープン・グレイブ 感染
- ミルク
ゲイ公民権運動の話。
LGBTは自分や身の回りには現状あまり関係ない。
でも正直ゲイに関して悪い印象はないんだよね。
それも当然で、もともとそれほど興味ないなら悪印象を抱くこと自体がないと思うので。
これはある意味、僕が無関心だからLGBTが許容されている時代を反映しているんだと思う。
ということは、当時もし僕が生きていたとしたらゲイの人を批判していたのかもしれない。
そうだったら嫌だな。 - コードギアス 亡国のアキト/最終章
- 人生はビギナーズ
メラニーロラン可愛すぎる。
最近、自分はフランス系が好みなのかと思えてきた。 - アザーズ
このオチで引っ張るのは現代ではさすがにキツイのでは…
- リメイニング
宗教感がかなり含まれるのでちょっと日本人としては理解しづらかった。
がっかり感。 - パークランド ケネディ暗殺、真実の4日間
- セカンド・カミング
音楽ネタ映画。
主人公はロックスターになりかけたおっさんで今では底辺生活を送っている。
設定された年代にツッコミどころがある気がするけど個人的にはかなり面白かった。
ここ数年に観た作品の中では圧倒的に印象に残った作品。
10代、20代ではまったく共感できそうにない感覚だけどおっさんにはオススメ。
映像も美しい。 - ウォーターワールド
- バンテージ・ポイント
ほぼ映画版428(ゲーム)と言って良いと思います。笑
テンポ良く話がリアルタイムに進んでいき気持ち良い。 - ハーモニー
- リクルート
- ジュラシック・ワールド
少しだけだけど一作目のドキドキ感を味わえた気がする。
吹き替えは芸能人起用で最悪。 - スプリング・ブレイカーズ
- ダークナイト ライジング
みんな大好きバットマンのダークナイト3部作。
- ゴーストライダー2
- マン・オブ・スティール
オススメ作品(Amazonリンク)
2016年1、2月に観た映画
- 地球が静止する日
- her/世界でひとつの彼女
吹き替えは林原めぐみ。エロい。
AIを搭載した新OSの話。数年前の制作なんだけど今のほうがよりわかりやすく観れると思う。 - インサイド・ヘッド
頭の中の妖精みたいなやつ。
それぞれの感情をキャラクター化してそいつらが頭の中で感情を操縦してるっていうお話。
楽しい感情のキャラがちょっとイラついたりしてるシーンがあって矛盾してるやんけ、って思いながら観てたんだけどちゃんとストーリーでそれらは解消してくれるんだよね。 - バケモノの子
後半のラスト展開は無理あるw
リリーフランキーと大泉洋は普通によかった。
役所広司はセリフ正直ちょっと聞き取りにくいなー、って思ったけど気のせいかな? - エスケイプ・フロム・トゥモロー
アート系の作品ですね。
- サイバーネット
上記herと違ってかなり古くさい。まあこっちはだいぶ古いから仕方ない。
若き日のアンジーが出てる。 - オデッセイ
4DXで観た。
否が応でも応援してしまう。
この映画は主人公じゃなくて地球で待つ人類に共感しているから感動するし泣けるんだと思う。
じゃがいもを作りたくなった。ポテトに感謝しよう。 - シャッフル
ネタバレは避けるけど良作。
- 世界にひとつのプレイブック
メンヘラの話。わりと前向きになれる気がする。
- 屍者の帝国
- ハンコック
- 16歳の合衆国
- 味園ユニバース
歌がうまかったので調べてみたらジャニーズの人で意外でした。
- 横道世之介
友人の勧めで。
吉高由里子とのやりとりが本当に好き。
広告の裏の落書き関連のエピソードは本当に胸が閉めつけられた。
まあ、「ラブレター」なので岩井俊二ファンとしては面白いに決まっている。
評判も納得の一本。 - アクア・クリーチャーズ
B級パニック。かわいい犬が出てくる。
- オープン・ウォーター
実際にあった海に夫婦が取り残される海難事故の話。
ドキュメンタリーじゃないけどそんな気分で観たほうがいいかも。
派手なエンタメ作品を期待してみるとちょっと退屈かもしれない。 - セットアップ
- Wake Up、Girls!Beyond the Bottom
劇場版の完結編だったかな?泣けた。
物語としてフィクションに落とし込んでくれると素直にアイドルも推せる。
逆に現実には大半のアイドルにはそれがないと思っているのでアイドルグループは応援できないですねw
(もちろん僕がそう思っているだけ) - ザ・グレイ 凍える太陽
雪国でサバイバル。
このときレヴェナントはまだ未見だったけど今だったら比較しても良いかも。 - 大いなる陰謀
キャストが豪華。群像劇。
映画ファンなら観て損はない作品。 - ミスティック・リバー
以前に観たことがあったけど見返してみて驚いた。
こんなに隙のない映画だったのかと。
また一つ好きな映画ができた。
クリント・イーストウッド作品では今の所一番好き。 - エイリアン3
- ジャッジ 裁かれる判事
普通のサスペンスや謎解きものと一風変わった作品。
動機、というかなぜそういう感情をもったか。
オチはちゃんとある感動ありのドラマ作品。 - ガラスの花と壊す世界
PVといった感じ。
- セッション
登場人物全員クズで父親だけ良い人。嫌いな作品だった。
アプリのレビューで「芸術ってこういうことなんですよ」っていうクソみたいな感想が多かったこともイラついた。
賛否両論っていうけど圧倒的に賛ばかりでうんざり。
ブラック会社だ過労死がなんだと騒いでる日本人でこの映画好きだっていう人が多いのは普通にブラックジョークだと思う。 - デスドール
オススメ作品(Amazonリンク)
その他、インサイドヘッド、ジャッジ、世界にひとつのプレイブックも良かったです。
学級文庫のはだしのゲン
図書館から取り除かれるなどのニュースについて少し興味があったのではだしのゲンを読んでみました。
思い返すと小学生高学年のときに学級文庫で置いてありました。
自習のときや暇なときに見るくらいだったけど、クラスのほぼ全員が読んだことのあるような状況だったと思います。
大人になって読み返してみて、結論から言うと
小学生くらいの子供に見せるべきではない
と個人的には思います。
描写が残酷、下品だから、といった理由ではありません。
シリアスな場面でも、今の時代ではギャグっぽく伝わってしまうからという理由です。
(例、ギギギなど。読んだ子供が真似したり揶揄するのは想像できますよね。)
そもそも現代のマンガとは絵柄や表現も違うのでそういった点からも伝わらないんじゃないかと。
自分が小学生だった当時を思い返してみても、誰もそんなに真面目には読んでいなかったように思います。
結局、何かを受け取るモードになっていない時期に見ても意味はないんじゃないかあ。
資料や文化として価値のあることは疑いようがありません。
学級文庫のはだしのゲンはボロボロで巻もとびとびだったのですが、今思えばパンパン(売春婦)の表現などがある巻が外されていたのかなあ。今となっては記憶が曖昧だけど。
エヴァの加持さんの名前の元ネタ
加持さんの名前の元ネタって鹿地事件でしょうか?
鹿地事件(Wikipedia)
鹿地事件(かじじけん)は、小説家の鹿地亘が1951年から1952年にかけてGHQを構成する一角であったアメリカのキャノン機関に拉致監禁されていた事件。
鹿地亘事件ともいう。
検索しても特に出てこないけど最近知ったのでもしかしたらと思いました。
まあ多重スパイってだけなので可能性は少ないかなぁ…。
エヴァは人生の一時期に狂うほど見たけど実はそれ以来あまり見返したりはしていないんですよね、
もちろん新劇場版は観てるのですが。
最近、考察ブログを読んだりして90年代末期の人のようだ…w
しかし、エヴァはやっぱり情報量多いなぁ。久しぶりに見直してみようかな。