フフフブログ

ただの映画ファンの音楽素材ブログ。

カテゴリ: DAW関連

過去に何回か譲渡したことがあったのですが最近また譲渡する機会がありました。
以前とはやり方が変わっていたのでそのメモになります。

それでは申し込みをしていきます。

ログイン後での手続きとなります。
なのでアカウントを複数持っていてもまず間違うことは無いでしょう。

登録製品の一覧が確認できます。

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黒いメニュー部分の端に【ライセンス移行】があるのでそこから進みます。
自分の場合、最初に英語のページになってしまい、いちおう、日本語のほうが安心なので検索ページから入り直しました。

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一番左の【ライセンスの移行】を選びます。

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譲渡したい製品の右側のチェックボックスにチェックしてから進みます。
今回は、KOMPLETE11に含まれているStrummed Acousticが不要になったので譲渡しました。

自分の場合は、トランスファーIDの申請をするとすぐ直後に登録しているアドレスに英語でメールが届きました。
メール内に記載されているIDを譲渡したい人に教えてあげてください。

譲渡された人が確認するページ

ライセンストランスファーIDをNIアカウントにインポートする方法

以前のやり方に比べると今回のトランスファーIDを申請するやり方のほうが簡単で良いですね。

公式の説明リンク
NI製品を売却譲渡するためにトランスファーIDを申請する方法

ひさしぶりにプラグインを買ってしまった。

iZotope Elements Bundle

  • Neutron Elements
  • RX Elements
  • Ozone 7 Elements

上記3つの製品のセットです。

repair-campaign-elements-bundle-flash-sale-49

RX Elementsは以前から欲しかったのだけれど持っていませんでした。
この少し前にOzone ElementsやRX Elementsが$29のセールもしていたのですが、「買っても使うかなー」「結局いらないんじゃないか」と迷っているうちに終了していました。

今回クロスグレードの対象が、バンドルに含まれる製品以外にNectar ElementsでもOKと記述があったのでつい購入してしまいましたw
Nectar Elementsは以前、無料で貰っていたのでお得でした。

iZotope Elements Bundle Loyalty Crossgrade
クーポン利用で$44.99(AudioDeluxe)

5,000円ちょっとで購入できたので満足です。
さすがにこれより安売りはそうそうないだろう…。

MS−50Gをひと通り試したので前回から引き続き感想です。
一個ずつチェックするのはなかなか疲れました。笑

バージョンアップでエフェクトが追加されましたが容量に限界があってすべてのエフェクトは追加できません。
自分があまり使いそうにないものは削除したのでそのリストです。(自分用メモ)

エフェクト除外リスト

  • RackComp
  • SlowATTCK
  • ZNR
  • NoiseGate
  • GraphicEQ
  • CombFLTR
  • Resonance
  • Cry
  • RndmFLTR
  • St Gt GEQ

あまり使いそうにないフィルター類とノイズリダクションも除外。
グライコはツマミ3つにタブ3つの構成なんですがさすがに使いづらいので削除。

  • Z Bottom
  • Z Scream
  • Z Wild
  • FD VIBRO
  • MATCH 30
  • CAR DRIVE
  • TONE CITY
  • REVO-1

アンプは最初もっと削っていたのですが最終的に容量に空きができたのでその分を埋めるためにちょっと足しました。
アンプに関しては好みがでるし結局使うアンプは限られてくる気がするんだけどね。

  • Ensemble
  • HPS
  • Bomber
  • Z-Organ
  • AutoPan

この辺はあってもたぶん使わないから除外。

  • HD Hall
  • HD Reverb
  • Hall
  • TiledRoom
  • Arena
  • EarlyRef
  • Chamber
  • Church
  • Cave

主に録音用途で使用するつもりなのでリバーブはDAW側でかける為多めに除外しました。
音作りで積極的に使うようなストンプは残しています。
あとリバーブは重めでDSP FULLになりやすいっていうのも理由です。

感想

個人的には思っていたよりすぐDSP FULLになるの点が少し残念でした。
下手したら3つ繋いだくらいでなってしまうので…。

そこまで細かく音作りするつもりはないけど、アンプと入れ替えでRackComp、ノイズゲート、グライコを追加する可能性はあるかなあ。

あと個人的にはコーラスにそこまでこだわりないんだなあとあらためて思ったりもしたw
CE-1とエレハモ、あとはBOSSのコーラスくらいで満足できます。

僕は今回、リストは容量いっぱいまで追加しましたが、スタジオやライブで使うなら厳選したエフェクトのみ入れておくっていう使い方も良いですね。
たくさんあっても使うのは限られてくるでしょうし。

以下は「すきだ〜」っていうエフェクトリスト

  • DirtyGate
  • OrangeLim(ORANGE SQUEEZER)きもちいい〜
  • GrayComp(ROSS Compressor)きもちいい〜
  • Squeak(RAT)それっぽい
  • CentaGold(Centaur)きもちいい〜
  • TS Drive(TS808)ブーストで使うのがすき
  • Sweet Drive(SweetHoneyOverdrive?)とりあえず気持ちいいサウンド
  • RC Boost つい掛けがち
  • TW ROCK(Two Rock Emerald 50)このアンプを使うことが多いですね
  • MS 1959(Marshall 1959 Plexi)クランチサウンドが良い
  • VintageCE(BOSS CE-1)コンプがあるのが良い
  • SmoothDly(BOSS DD-20)ほぼ逝きかけました
  • PitchDly 普段は使わないようなエフェクトに出会えるのが面白い。中でもこれがお気に入り

思ったよりもまだまだ今後も遊べそうですw

※2019年追記 変更しました。

  • SlowATTCK
  • CombFLTR
  • AutoWah
  • Resonance
  • Cry
  • M-Filter
  • Step
  • SeqFLTR
  • RndmFLTR
  • fCycle
  • St Gt GEQ
  • アンプ、ディストーション上記と同じ
  • Slicer
  • StereoCho
  • PitchSHFT
  • MonoPitch
  • HPS
  • RingMod
  • BitCrush
  • Bomber
  • Z-Organ
  • AutoPan
  • Rt Closet
  • StereoDly
  • A-Pan Dly

数ヶ月前にMS−50Gを買ったんですがやっと最近使ってみてます。
メモ代わりに感想を書いていきます。

*思いついたら追加で更新していきます。

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まず人気になるのがわかる。
このコンパクトサイズが良い。

ver.3でエフェクターが大量に追加された。

容量が足りないのですべてのエフェクターは追加できない。自分の好きなものを選択して使う。
その際、パソコンでやりとりをおこなう。

接続はUSB-miniBという端子らしい。

microBかと思って100均に買いにいって帰って挿そうとしたら形状が違っていて使えなかった。
たぶんそもそもダイソーにminiBは売っていなかった。
そして100均のmicroUSBはこういったデータ転送などに使えないという話もある(今回は関係ない)
仕方がないのでAmazonで注文した。

USB給電だと自分の環境だとPCのノイズを思いっきり拾っていて使い物にならなかった。

単3電池2本で動くがわりとすぐ電池は切れる。

ライブやスタジオ、個人で使用する前に毎回エネループを充電しておく、とかなら充電は持つ。
逆にそこまでしないと使えない。
個人的にはACアダプター必須かと。

ZOOM製品は純正アダプターじゃないと使えない事が多いので買おうと思っていたのだが、BOSSのアダプターを試してみたが使えたのでこれでいいか。
しかし、ZOOMにしろBOSSにしろ昔はファミコンのアダプターみたいな形状で重くて繋ぎ目で線が切れやすかったんだけど最近のは軽いしいいね。

ライブやスタジオに入る機会のある人は必携だと思いました。

まあそんな機会はさいきん無いんですけどw

フィリップス(PHILIPS)のヘッドホンSHB4405を買ってしばらく使ってみたのでその感想です。

JBLのT450BTと悩んだけど軽いので側圧がゆるそうかもという理由でSHB4405にしてみました。
試聴はせずに通販で購入。送料込みで3,000円くらいでした。

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耳あて部分は90度回転してくれる。

ウォーキング、ジョギングなど屋外使用での感想

  • ノイズキャンセリング機能は無し。風の音や環境音はけっこう入ってきます。
  • 走っている時にボタン部分のプラスチック部分のカチカチ音がする。
    正直、ジョギングや首が動くような運動には向いていないと思う。

使い方

  • 日本語のマニュアルはないけど図入りの紙が入っていてわかりやすい
  • 使う前は別にいらないと思っていたけど本体R部分で音量調整はとても便利

音質

音はそれなり。というか結構微妙かも。低音がそこまで出ないのでなんだかフワフワした印象。
値段相応だけど仮に5,000円や10,000円だったとしたらけっこうがっかりしたと思う。
一万円くらいのモノより良い音がするってレビューもあったけど絶対嘘だよ…。

音ずれ Bluetooth2.1で映画(MacBookPro使用)

映画を観るために買ったのでここが一番心配だったけど、気になるレベルではない。というか全く気にならなかった。
もしかしたら使用機器との距離とかも関係あるのかもしれない。

後日、気づいたけど気になる時と気にならない時があるので音ずれはあるんでしょうね…。

側圧

痛くない部類だと思うけどやっぱりメガネだと掛け方によってはそれなりに痛い。悲しい。メガネしてないなら長時間でも耐えれそうな気はする。
オンイヤーなのでミミポジ(耳のポジション)が気になる。

どうせ痛いならJBLのほうが良かったかもしれない。買い直すかも。

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K271mk2と比較

充電

けっこう持つ気がする。
買ってから映画3本、音楽2時間くらい使ってるけどまだ一回も充電してない。

この後、電池が切れました。だいたい8時間くらいは使えたのでマニュアル通りだと思います。

USBmicroBだと思うけど本体にコードを挿すのがかなりキツくて、これ初期不良なんじゃないかと思えるくらいだった。すぐ壊れそうw
ちょっと角度つけて斜めに入れると挿しやすい。

最後に

なんとなく移動用イヤホンの延長線上にある商品なのかなと思いました。
ウォーキングのときに使ったのが一番楽しかったです。
デフォルトだとなんか聴き疲れするような音質なんですよね。
部屋で音楽を聴いたり映画を観たりするときにはEQとか使いたくなります。

はじめてのBluetoothヘッドホン、イヤホンだったけどもうやめられないです。
線がないだけなのにこんなに楽だと思わなかった。
試聴できるならけっこう高めのやつ買ってもいいかもなぁ。


オススメDTM用モニターセット。
コスパ良し。

わかりやすい。
MIXに少し慣れた頃に読むと良い。
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