- 地球が静止する日
- her/世界でひとつの彼女
吹き替えは林原めぐみ。エロい。
AIを搭載した新OSの話。数年前の制作なんだけど今のほうがよりわかりやすく観れると思う。 - インサイド・ヘッド
頭の中の妖精みたいなやつ。
それぞれの感情をキャラクター化してそいつらが頭の中で感情を操縦してるっていうお話。
楽しい感情のキャラがちょっとイラついたりしてるシーンがあって矛盾してるやんけ、って思いながら観てたんだけどちゃんとストーリーでそれらは解消してくれるんだよね。 - バケモノの子
後半のラスト展開は無理あるw
リリーフランキーと大泉洋は普通によかった。
役所広司はセリフ正直ちょっと聞き取りにくいなー、って思ったけど気のせいかな? - エスケイプ・フロム・トゥモロー
アート系の作品ですね。
- サイバーネット
上記herと違ってかなり古くさい。まあこっちはだいぶ古いから仕方ない。
若き日のアンジーが出てる。 - オデッセイ
4DXで観た。
否が応でも応援してしまう。
この映画は主人公じゃなくて地球で待つ人類に共感しているから感動するし泣けるんだと思う。
じゃがいもを作りたくなった。ポテトに感謝しよう。 - シャッフル
ネタバレは避けるけど良作。
- 世界にひとつのプレイブック
メンヘラの話。わりと前向きになれる気がする。
- 屍者の帝国
- ハンコック
- 16歳の合衆国
- 味園ユニバース
歌がうまかったので調べてみたらジャニーズの人で意外でした。
- 横道世之介
友人の勧めで。
吉高由里子とのやりとりが本当に好き。
広告の裏の落書き関連のエピソードは本当に胸が閉めつけられた。
まあ、「ラブレター」なので岩井俊二ファンとしては面白いに決まっている。
評判も納得の一本。 - アクア・クリーチャーズ
B級パニック。かわいい犬が出てくる。
- オープン・ウォーター
実際にあった海に夫婦が取り残される海難事故の話。
ドキュメンタリーじゃないけどそんな気分で観たほうがいいかも。
派手なエンタメ作品を期待してみるとちょっと退屈かもしれない。 - セットアップ
- Wake Up、Girls!Beyond the Bottom
劇場版の完結編だったかな?泣けた。
物語としてフィクションに落とし込んでくれると素直にアイドルも推せる。
逆に現実には大半のアイドルにはそれがないと思っているのでアイドルグループは応援できないですねw
(もちろん僕がそう思っているだけ) - ザ・グレイ 凍える太陽
雪国でサバイバル。
このときレヴェナントはまだ未見だったけど今だったら比較しても良いかも。 - 大いなる陰謀
キャストが豪華。群像劇。
映画ファンなら観て損はない作品。 - ミスティック・リバー
以前に観たことがあったけど見返してみて驚いた。
こんなに隙のない映画だったのかと。
また一つ好きな映画ができた。
クリント・イーストウッド作品では今の所一番好き。 - エイリアン3
- ジャッジ 裁かれる判事
普通のサスペンスや謎解きものと一風変わった作品。
動機、というかなぜそういう感情をもったか。
オチはちゃんとある感動ありのドラマ作品。 - ガラスの花と壊す世界
PVといった感じ。
- セッション
登場人物全員クズで父親だけ良い人。嫌いな作品だった。
アプリのレビューで「芸術ってこういうことなんですよ」っていうクソみたいな感想が多かったこともイラついた。
賛否両論っていうけど圧倒的に賛ばかりでうんざり。
ブラック会社だ過労死がなんだと騒いでる日本人でこの映画好きだっていう人が多いのは普通にブラックジョークだと思う。 - デスドール
オススメ作品(Amazonリンク)
その他、インサイドヘッド、ジャッジ、世界にひとつのプレイブックも良かったです。
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