DTMを始めるにあたって論争になる点について自分なりに思ったことを書きたいと思います。
これから始めようという人の参考になれば幸いです。

フリーソフトで十分だよ派 vs 早く有料ソフトに慣れた方が良い

結論としては、
誰に勧めるかというケースバイケースでしか無いと思います。
飽きた場合に数万のお金を捨てることになるのでそういった可能性のある人、そうなっても構わない人にはもちろん有料ソフトをおススメします。

また、これは実感があるのですが、有料ソフトの方がプラグインの効きやシンセの仕組みなど使い方に関して学ぶことが多いです。(という理由で若干、後者の有料ソフトよりの考えです。)
有料ソフトを使いだしてから、フリープラグインでも良いか、と思ったときには既に必要性が少なくなっているという悲しいジレンマを感じることになると思います。

DAWソフトについて

最初に一番重要な分岐点となるであろうDAWソフトの選択は慎重になった方が良いかもしれません。
これは少し触っただけでは合う、合わないが分からないかもしれませんが触っておいたほうが良いと思います。

有料ソフトでも体験版としてデモ版が用意されていたりします。
(これは使用期間限定だったり、保存できなかったりが普通です。)

または、例外的にフリー版があったりもします。

Studio Oneはフリー版だけで一曲作るというコンセプトの本もあります。

主要DAWとしては、

  • Cubase
  • Studio One
  • SONAR
  • Live
  • Bitwig
  • FL STUDIO
  • Logic(Macのみ)

辺りですかね。
決めるのが面倒なら好きなアーティストやボカロPが使っているものと同じのにしても良いと思います。

オーディオI/Fについて

あとは、必ず買わないといけないものとしてオーディオインターフェースがありますが、オマケとしてDAWのLE版が付いてくるものがほとんどなのでこれで始めても良いです。
オーディオインターフェース無しだとASIO4ALLとかを使うことになると思いますがこれは止めておきましょう。

Audio I/Fは、ヤフオクで2、3千円かそこらで買えるものもあるので買って下さい。

と、いったように無料で始める場合でも選択肢は多くてそこが面倒だったり楽しかったりもするわけです。
しかも、Windowsの場合はここからさらにvst集めの旅が始まります。

以前書いた記事:【年末】フリーのVSTプラグインとかまとめ【2013年残したもの】

まあ、他に考えられる有料DAWのメリットとしてはユーザー数が多いので大抵の事は検索すれば解決法が出てきます。

まとめの分類するなら、

  • 金使いたく無いし飽きる可能性ある→
    金払うの嫌ならフリーで。オーディオインターフェースだけ買ってそこから欲しくなったときに買い足し。
  • バンドとか個人で生楽器の録音するくらい→
    オーディオインターフェース付属のLEか欲しければ有料DAW。
  • それ以外なら→
    ぶっちゃけ適当なDAWソフトとKOMPLETE買っとけば困ることは無いと思います。
    たぶん人によっては数年大丈夫です。(と、いっても僕KOMPLETE持ってないんだけど・・・。)

個人の履歴としては、
CubaseLE→Essential5→6→7と使ってきましたが、最初にES5を買ったときも無印を買ったときも「製品版買って良かったー」と強く思ったので近道したいなら買っといて損は無いと思います。

以上、個人的な感想に基づいた文章ですが読んでくれてありがとうございました。
何かのお役に立てば幸いです。

書いてみて思いましたが、あまり目新しいことはありませんね・・・。