図書館から取り除かれるなどのニュースについて少し興味があったのではだしのゲンを読んでみました。

思い返すと小学生高学年のときに学級文庫で置いてありました。
自習のときや暇なときに見るくらいだったけど、クラスのほぼ全員が読んだことのあるような状況だったと思います。

大人になって読み返してみて、結論から言うと
小学生くらいの子供に見せるべきではない
と個人的には思います。

描写が残酷、下品だから、といった理由ではありません。

シリアスな場面でも、今の時代ではギャグっぽく伝わってしまうからという理由です。
(例、ギギギなど。読んだ子供が真似したり揶揄するのは想像できますよね。)

そもそも現代のマンガとは絵柄や表現も違うのでそういった点からも伝わらないんじゃないかと。
自分が小学生だった当時を思い返してみても、誰もそんなに真面目には読んでいなかったように思います。
結局、何かを受け取るモードになっていない時期に見ても意味はないんじゃないかあ。

資料や文化として価値のあることは疑いようがありません。

学級文庫のはだしのゲンはボロボロで巻もとびとびだったのですが、今思えばパンパン(売春婦)の表現などがある巻が外されていたのかなあ。今となっては記憶が曖昧だけど。

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